五本の柱を立てる
「五本の柱を立てる」
ふと降りてきたメッセージ。
カタカムナをひとつの記号で表すと、
「まるじゅう」になります。
カタカムナという「統合する実体」を表しています。
これは、ケルト文字の太陽十字と近いですし、
占星術での地球のシンボルは
「まるじゅう」になります。
そして、これは、
神道でいう、一霊四魂のことも表しています。
一霊四霊は、心は、天と繋がる一霊「直霊(なおひ)」と
四つの魂から成り立つという日本の思想です。
十字は、四つにわける区切り。
荒魂(あらみたま)→勇
奇魂(くしみたま)→智
幸魂(さきみたま)→愛
和魂(にぎみたま)→親
喜怒哀楽、というように、
人間のさまざまな感情も、四つで表していますね。
もうひとつ、
この世界も、
陰と陽にわけられますが、
実際は、
陰の中の陰
陰の中の陽
陽の中の陽
陽の中の陰の
で成立しています。
さて、◯という調和を四つに区切っていますが、
もうひとつ大切なものがあります。
これは、
それが在る空間。
それは、中庸ということなのですね。
御柱も、
御は「ご」と読めますね!
それと同じぐらい、
「三」という数字も大切です。
陰と陽と中庸、
あなたとわたしとそれを見ている場、
ポジティブとネガティブとニュートラル(中庸)
プラスとマイナスとゼロ・・・
いろいろありますね!
どちらも大切なのは、
中庸(ニュートラル)、ゼロ
カタカムナ数霊でみると、
3は光、
5は陰(23は2+3=5になりますね)
この五本の柱を具体的に
どうやってたてればいいのか
わからないのですが・・・笑、
これから具体的なメッセージが
湧いてくると思います!
さて、世間は10連休!
みなさま、素敵な毎日を♡