MENU

【ヒ】について

【ヒ】
《発音》硬口蓋音摩擦音

f:id:greengreen8:20190517223258j:image

日本語では、「ヒ」はハ行に属するが、発音は「ハ」「へ」「ホ」とは異なる。硬口蓋と呼ばれる口腔内の部分に舌が近づくいて摩擦をつくる(「ハ」「へ」「ホ」は声門摩擦音)。

f:id:greengreen8:20190517223308j:image

 

 

口の中の動きを見てみると、「ヒ」を発音するときは、口腔内が狭くなっているのがよくわかる。

「ヒ」は、カタカムナではヒ(金偏に通・岩の割れ目)の思念も持っているが、口の中の動きを見ても、狭い隙間から出てくるような、そんなイメージが湧いてくる。

《イメージカラー》
火を連想させるような赤、オレンジ
ヒカリを想像させるような黄色

画像は、「ヒ」を発音した時の、音響分析。大学の卒論が懐かしい。簡単な分析は、今はスマホでできてしまうんだから、驚き。
専門的な(とはいえ、勉強したのは15年ほど前なので、そもそも正しいか、ちょっと不安)視点を繋げていくのが面白い。他に興味ある人がいるかわからないけど、笑。

カタカムナ図象解説(ヒ】

カタカムナ図象解説
【ヒ】

f:id:greengreen8:20190517062910j:image
⚫︎ヒトツの(ヒ)、ものごとの始まり。
(ヒ)は、(カ)と小円が同位置で未だ移動しておらず、大円が半分できかかっている状態を示している。
つまり(カ)から(ヒ)が発生(キ)する第一の段階を示し、秘か(ヒソカ)、玄(ヒ・始源のもの、暗黒のところ)の思念である。暗いの反語として、日、火、陽、の思念となる外、暗いところの思念から、ひ(金偏に通る・ヒ・岩の割れ目)、洞窟、転じて女性世紀の意味にもなる。

⚫︎頭を南にして、仰向けに寝た姿勢で天空を見上げたとしていただきたい。この姿勢で見ると、太陽は右から昇って左へ入る奇跡を描く。

 

カタカムナへの道 潜象物理学入門 第3版 関川二郎著 稲田芳弘編》

 

---------------------------------------------

 

*はじめてのカタカムナ講座開催 online のお知らせ*

ヒフミヨイ
マワリテメクル
ムナヤコト💫

カタカムナは古代の智慧のカタマリです。
カタカムナの48音は、現在の日本語に通じています🇯🇵
カタカムナを通じて松果体が活性化し、ひとがもつ本来の直観力が高まります。

ことばには「言霊」以外にも、「形霊」「数霊」などのチカラがあります。
言霊、形霊、数霊を意識することは、モノゴトの本質や自分の大切なモノに気づくキッカケになることも!
カタカムナは宇宙の法則を教えてくれます!

講座の中では、
💫カタカムナってなに?
💫カタカムナと日本語の関係
💫カタカムナの楽しみ方
💫カタカムナウタヒについて
など、お伝えしていきます!
カタカムナをつかった、読み解きも一緒にしていきます!

ことばのチカラをもっと身近に感じてみませんか?

*はじめてのカタカムナ講座 online*
【日時】
◎令和元年5月26日(日)【残4】
13:00〜15:30

💻zoomにて開催します
参加費:3000円
お申し込み・お問い合わせは、
→manalino1128@gmail.com
お申込後招待メールをお送りします

五本の柱を立てる

「五本の柱を立てる」

 

ふと降りてきたメッセージ。

 

 

カタカムナをひとつの記号で表すと、

「まるじゅう」になります。

f:id:greengreen8:20190428195601j:image

 

カタカムナという「統合する実体」を表しています。

 

 

これは、ケルト文字の太陽十字と近いですし、

占星術での地球のシンボルは

「まるじゅう」になります。

 

 

そして、これは、

神道でいう、一霊四魂のことも表しています。

 

 

一霊四霊は、心は、天と繋がる一霊「直霊(なおひ)」と

四つの魂から成り立つという日本の思想です。

 

 

十字は、四つにわける区切り。

荒魂(あらみたま)→勇

奇魂(くしみたま)→智

幸魂(さきみたま)→愛

和魂(にぎみたま)→親

f:id:greengreen8:20190428195634j:image

 

喜怒哀楽、というように、

人間のさまざまな感情も、四つで表していますね。

 

 

もうひとつ、

この世界も、

陰と陽にわけられますが、

実際は、

陰の中の陰

陰の中の陽

陽の中の陽

陽の中の陰の

で成立しています。

f:id:greengreen8:20190428195737p:image

 

さて、◯という調和を四つに区切っていますが、

もうひとつ大切なものがあります。

 

 

これは、

それが在る空間。

 

それは、中庸ということなのですね。

 

 

御柱も、

御は「ご」と読めますね!

 

 

それと同じぐらい、

「三」という数字も大切です。

 

 

陰と陽と中庸、

あなたとわたしとそれを見ている場、

ポジティブとネガティブとニュートラル(中庸)

プラスとマイナスとゼロ・・・

いろいろありますね!

 

 

どちらも大切なのは、

中庸(ニュートラル)、ゼロ

 

 

カタカムナ数霊でみると、

3は光、

5は陰(23は2+3=5になりますね)

 

 

この五本の柱を具体的に

どうやってたてればいいのか

わからないのですが・・・笑、

これから具体的なメッセージが

湧いてくると思います!

f:id:greengreen8:20190428195803j:image

 

さて、世間は10連休!

みなさま、素敵な毎日を♡

はじめてのカタカムナ講座 オンライン 開催のお知らせ

*はじめてのカタカムナ講座開催 オンライン のお知らせ*

ヒフミヨイ
マワリテメクル
ムナヤコト💫

 

f:id:greengreen8:20190420003530j:image

カタカムナは古代の智慧のカタマリです。
カタカムナの48音は、現在の日本語に通じています🇯🇵
カタカムナを通じてことばのチカラを感じることで、ひとがもつ本来の直感力が高まります。
シンクロニシティに気づいたり、光が見えやすくなったり!
言霊、形霊、数霊を意識することは、モノゴトの本質や自分の大切なモノに気づくキッカケになることも!
カタカムナは宇宙の法則を教えてくれます!

講座の中では、
💫カタカムナってなに?
💫カタカムナの楽しみ方
💫カタカムナウタヒについて
など、お伝えしていきます!
カタカムナをつかった、読み解きも一緒にしていきます!

 

*はじめてのカタカムナ講座 オンライン*
日時:平成31年4月28日(日)
13:00〜15:30
💻zoomにて開催します
参加費:3000円
お申し込み・お問い合わせは、
→manalino1128@gmail.com

カタカムナってなぁに?

カタカムナ」このワードを聞いたことのある方はいらっしゃるでしょうか?

 

わたしが初めてこのワードを聞いたのは、3年か4年前ぐらいの、神戸元町の玄米カフェでした。

 

当時、友達がバイトをしていたので遊びに行った際、カタカムナ講座のお知らせがトイレに貼り出されていて、「カタカムナ」ってなんだろう?と思ったのが、カタカムナとの出会いでした。

 

友達に「カタカムナって何?」って聞いたら、友達は、「古代のことばなんやってー。講座は結構人が集まるんやで」と教えてくれたので、すぐに調べてみると、すごい画像が。

f:id:greengreen8:20190331103128j:image

(画像はお借りしました)

 

これを見てすぐに、頭痛が・・・。

 

今でもその様子が映像で浮かんできます。

 

 

そんなカタカムナとの出会いでしたが、本を読むようになってから、歴史好き・謎とき好きなわたしは、すぐにはまってしまうことになりました。

 

それは、謎に満ちているから、ということと、物事の本質的な部分を教えてくれるものだから。

 

現代に生きる私たちは物事を複雑に考えがちですが、本当はもっとシンプルだとういうことをカタカムナは教えてくれるように感じたからです。

 

ほとんど独学で学んでいるだけですが、カタカムナは、わたしたちは、たくさんの可能性を秘めているということを教えてくれます。

 

過去という時の流れから今があるという錯覚。そして、過去や今の自分の状況の延長線上に未来があると、自分を制限しているわたしたち。

 

カタカムナは、そうではない、と教えてくれています。

 

そして、何より、人の本質は「神」なのだと、思い出させてくれています。

 

書き出せばキリがないほどに、現代の操作された(と言ってしまいます)情報で、本来の可能性を忘れてしまったわたしたちに、ホントウのことを思い出させてくれるカタカムナ

 

カタカムナ(文献)がおしえてくれることは、神の世界でもあり科学でもあります。

(神の世界と科学がマッチするトコロこそ、弥勒の世♡)

 

謎に満ちたカタカムナとは、一体なんなんだろう?って、ワクワクしてきます。

 

 

そう、カタカムナとは、上古代とよばれる、1万2000年前から4万年まえごろに存在していたといわれている「カタカムナ文明」の名前とされています。とは言え、カタカムナ文明についてわかっていることはあまりありません。

 

カタカムナ」の名前が知られるようになったのは、1949年、六甲山系金鳥山付近で、科学者の楢崎皐月氏が平十字(ひら とうじ)と名乗る男性に出会ったことに始まります。

 

このあたりの話については、さまざまな書籍で紹介されているので、調べてみるとおもしろいと思います。

 

出会いが世界を変える・・・そんな奇跡のような偶然であり必然を感じるのではないでしょうか。

 

 

 

わたしは、吉野信子先生の書籍を知り、読み込んだり、講座出たり(3回だけですが)して深めていきましたが、カタカムナは、たくさんの方が書籍を出されています。

 

 

カタカムナはたくさんのことを教えてくれる、大切な宝ですが、こうでないといけない、ということはないと思っています。

 

カタカムナは、可能性を開く鍵であり、感性を豊かにするきっかけです。

 

たくさんの方が、その方それぞれの感じ方を大切にできればいいな、と思っています。

わたしも少しずつですが、紐解いたことをブログで更新していきます。

ぜひ、一緒に体感できると、最高に幸せです♡

この世界は愛と光

もう10年ほど前のことですが、ハワイに3週間程度滞在していた時に、現地のヒーラーさんから、初めてヒーリングというものを受けました。

 

ヒーラーさんは、ダイアモンドヘッドの裏側にお住まいで、そのご自宅でセッションをしてもらいました。ルーイ・ライバーン というヒーラーさんで、『光の手』のバーバラ・ブレナン氏のヒーリングスクールの卒業生。

 

その頃はチャクラのことも、ヒーリングのことも知りませんでしたが、自分の軸を整える(チャクラを整えていく)ワークを教えてもらい、今でも思い出した時にはやっています。

 

そのワークは、あるポジションをとって、そして「ことば」を唱えていくのですが、

そのことばは、「愛」と「光」でした。

 

 

そこからしばらく「愛」と「光」ということは忘れていましたが、数年前にカタカムナを学んでいくうちに、いろんなものをどんどんシンプルにしていくと、この世界は「愛」と「光」でできているのではないかと思うようになりました。

 

 

 

「愛」とは「ア」+「イ」の音の組み合わせで、

カタカムナで紐解いていくと、

「ア」:生命・感じる、

「イ」:伝わるモノ、陰

という思念があるので、

「愛」の思念は「感じて伝わるモノ」となります。

 

 

数霊でみていくと

「ア」は18、「イ」は5なので

18+5=23。

「愛」の数霊は23となります。

 

 

この23、カタカムナでは「シ」であり、

示し・現象・死、という思念を持っています。

 

他にも、数霊23のことばには「自分」もありますので、

本質的に、「愛」とは「自分」のことでもあると言えます。

 

 

辻麻里子著の『22をこえてゆけ』には、

「・・・・・・22とは地球人類に定められた限界のことです。

 超時空とは限界領域を超えてゆくことです。」(Pg.99)

と書かれています。

 

 

また、

「『+1』という表現には、境界を超える、飛躍する、時空を超越するという意味にも、しばしば用いられるのだ。

 以上のことを踏まえれば、(9+13)という塊と、+1に意味があり、ワガハイならこの方程式を『22を超えてゆけ』と翻訳しよう。」

とも書かれており、

この23という数字が、地球人類の集合意識を超えたモノ、と表現することができます。

 

 

23とは、数霊が示すように、「愛」や「自分」そして「死」です。

 

わたしが存在するから、世界が創り出されています。

世界があって、わたしが居るのではなく、

わたしがいないと、この世界はないのです。

 

f:id:greengreen8:20190313200754j:image

 

この美しい景色も見えないし、

心地よいカシミアのセーターの心地よさも感じられません。

おいしいマカロンの味もわかりません。

f:id:greengreen8:20190313200825j:image

 

 

でも、自分とは何だろう?と考えた時に、愛だけではないように思いました。

 

 

では、シンプルにシンプルに突き詰めて、

自分とは何か?と考えた時に、

鏡に映る自分が思い出されました。

 

 

まるっと自分を見ることは出来なくって、

自分を自分で見ようと思うと、鏡が必要です。

 

鏡とは、数霊3であり、光の思念を持っています。

数霊3は「ミ」となり、身です。

鏡に映し出されるのは、「自分」という「光」であり、

その光は自分自身から放たれています。

 

 

そして、「自分」は、「愛」と「光」の存在ですが、

「光」とは数霊34の「ロ」にあてはまり、

「ロ」は「空間」という思念を持っています。

 

 

空間は光のイメージであり、

光は空間のイメージ。

 

そして、全ての物質は光からできている、と言われています。

(頭がパープーで、やっぱり、物理学的なことは

まだまだ説明できるほど理解していません。

注:パープーって、福山弁だそうです。

頭が弱いっていう意味らしい。おもしろい)

 

 

 

おもしろいことに、

イメージを図に書き表したら、

読んでいた『22を超えてゆけ』に

ほんとに同じような図が書いてありました。

f:id:greengreen8:20190313200846j:image

f:id:greengreen8:20190313201018j:image

とは言え、わたしのイメージのベースは、

この本からなのだと思います。

 

 

わたしのと、辻麻里子さんとは、

座標が違っていますね。

黄緑と水色のインフィニティは

本を見てから書き込みました。

 

 

そして、全ては球体、とも言われるように、

「愛」とか「自分」から広がる空間は、

光でつくられており、

その光は

数霊34で、3+4=7の「調和」◯

になるんですね。

 

カタカムナの文字の、◯(まる)!!!

 

 

こうやって、

カタカムナは、

この世界を紐解く鍵となります。

 

 

ゲートを開くキー🔑です。

 

 

言霊といわれるように、

ことばにはチカラがあります。

 

 

ここのところ、

わたしは、他人や空間を傷つけることばばっかり使っていました。

そうすると、

驚くほど、いろんなことがうまくまわりません。

怒れば怒るほど、イライラすればイライラするほど、

調和が乱れていきます。

 

 

こんなわたしが、

こうやって書くのも可笑しいことだなぁとおもいながら、

全ての本質は「愛」と「光」ということを再確認して、

生きていきたいと思います。

 

 

もっとうまいこと伝えたいな〜と思いながら。

今日のわたしの一生懸命にありがとう。

 

 

 

 

 

 

49と子宮と死と生と

ぼーっと過ごしていると、時々、数字が頭の中に浮かんでくることがあります。

 

 

先日は、ぼーっと空を見ていたら、

4923という数字が浮かびました。 

 

49は、しきゅう(子宮)。

49は、カタカムナ48音を超えた数で、宇宙意識、

またその先にある数というイメージです。

 

子宮49(シ・キュウ)

 

 

4+9=13

(13はマグダラのマリアの隠された数字。

西洋では不吉な数と呼ばれてますね。

日本の4と9も不吉な数字ですが、

4+9=13

おもしろいものですね)

 

 

→13を分解して、1+3=4 

カタカムナでは4番目の文字は

 吉野信子先生のカタカムナ思念表で

 あてはめてみると、ヨは「新しい・陽」という思念をもち、

 これは、生命エネルギーとも表現されます。

 

 ヒトやモノは全て陰陽統合されて現実化(物質化)されています。

 私たちも肉体という器(陰)のなかに、

 見えないエネルギー体(陽)が入っているとイメージしてみてください。)

 

 

4=生命エネルギー=死(4・シ)

 同じ音を持つことばは、同じ波動なので、

 4を「シ」と読めば「死」と同じ波動です。

 死と生命エネルギーということが同じというのが

 興味深いですよね。

 生まれてきたということは、いつか死を迎えるということ。

 この世に誕生してから私たちは死ぬために生きています。

 死を迎えるからこそ、生きていると言えますし、

 永遠に続かないからこそ、その一瞬一瞬が美しいんですよね)

 

 

死(シ)=23(アイ→愛・I=アイ=私)

 カタカムナ48音のなかで、「シ」というのは、23番目にあたります。23とは、 人類の集合意識である22を超えた数。23は、シリウスナンバーとも呼ばれる数で す。23は、アイとも表現されます。それは、カタカムナ48音のなかでは、アは1 8番目、イは5番目で、これを足すと、23になるんです。

 アイは愛、英語のアイは私。

 

 

そして、子宮は女性の身体の一部。その子宮は、生命エネルギーや死、愛やわたしを創造するところなんですよね。

 

 

もう少し紐解いていくと

子宮の本質が見えてきます。

 

 

子宮(シキュウ)→49→4+9=13(広がり、受容)

広がり・受容というのは、まさに子宮そのものの本質ですよね。

さらに連想を繋げていきます。この広がりの空間に、いろんなものを受け容れて溜め込む性質があるのです。

 

 

子宮(シキュウ)数霊108煩悩

煩悩の数は諸説あるようですが、一般的には108といわれています。子宮の数霊と煩悩の数が同じって面白いですね!煩悩って、この三次元世界でこそ感じられるもの。子宮もこの三次元世界でこそ、の存在なのでしょうね。

 

 

ちなみに、ダン・ブラウン著の『ダヴィンチ・コード』では、キリスト(キリスト意識)とキリスト教についてがテーマですが、そのなかで、「マグダラのマリア」や「聖杯」というキーワードも出てきます。この『ダヴィンチ・コード』の中では、聖杯は女性のことと説明しています。→聖杯とマグダラのマリアの関係

聖杯は飲み物(水分)を入れるもの。水分は感情の象徴でもあります(水のエレメント水)。子宮は感情を溜め込むと言われるように、聖杯は子宮の象徴になるんですね。

 

 

今回の閃きから、生きること、死ぬこと、その瞬間の美しさ・・・そんなことをたくさん感じました。あと女性でいることも喜びも!

 

 

この大晦日に、パソコンに向かって、この記事をまとめていること、なんだか不思議です。この1年、たくさんの方に出会って、たくさんの方に助けていただいて、なんとか生きてこれた・・・いやいや、これまで生きてきた中で一番幸せな1年でした。

 

来年は、ますます楽しく、美しい瞬間をたくさんクリエイトできるように、精進してまいります♥︎初めまして&たくさんありがとうございました。

 

                                 冨田晶子